第1版 1刷 正誤表

ページ 行
本書の構成 iv eigh8_t (著者名) eigh
謝辞 v グミ gummi
I部 p1 左 (第 1-2 段落間に二重空行がある) (空行をひとつに)
p3 L11 全国ランキング登録平均スコアが 2011年12月現在の全国ランキング登録平均スコアが
p10 左L31 ハイフンのたびに \key{-} のたびに
p11 左L22 後半加速 {\bf後半加速}
p12 左L19 特に訓練をしていない 特に打ち始め部分に関して訓練をしていない
p13 左L29 時間が両方倍に 「時間」が両方倍に
p13 (図 1-4の位置) (図 1-4 を見開き左側の p12 上部へ)
p16 右L20 今はデフォルトの まずはデフォルトの
p17 左L36 このワードファイル 今度はこのワードファイル
p21 左L8 打鍵数 1ゲームの打鍵数
p21 左L34 速さ命! っていう 速さ命っていう
p21 右L1 スペース \key{Space}
p22 右L17 基本画面ですね。 基本画面ですね。(図 1-9)
p23 左L30 \key{p} \key{P}
p24 左L10 「記録詳細」画面ですね。 「記録詳細」画面ですね。(図 1-10)
p26 左L16 彼女の存在意義は――。 (\\ を使った強制改行なせいで字下げがない。普通に段落にして、字下げされるように)
p26 右L21 今では高校生以下しか 2011年12月現在は高校生以下しか
p28 左L33 はい はい。
p28 右L2 棒に降りし男ここに眠る 棒に振りし男\ruby{此処}{ここ}に眠る
p28 右L10 いたからだろうか。 いた名残かもしれないが、
II部 p31 右L3 打鍵列への変換は軽視 打鍵列への変換と打鍵動作の組立は軽視
p34 左L40 word1.txt word.txt
p36 右L5 少し押さえる 少し抑える
p36 右L21 物理的に打ちにくい 打ちにくい
p37 左L40 認識・組立・動作全てやりにくい 認識・組立・動作の全てがやりにくい
III部 p50 左L31 そのキー打てるように そのキーを打てるように
p50 左L38 すぐ動くなるようになる すぐ動くようになる
p50 左L43 できることになます できることになります
p50 右L8 図1-1 図3-1
p52 右L11 元々のキーの機能を 元々のキーの機能で
p54 右L23 1999年 1989年 詳細はtwitterで
p57 右L11 ドヴォラック名前を取って ドヴォラックから名前を取って
p58 左L26 右手に母音キー担当です。 右手が母音キー担当です。
p59 左L6 同じようにに 同じように
p59 右L4 (図5-6) (図3-13)
IV部 p65 左L15 にました。 にしました。
p67 右L1 繰り返していたは 繰り返していては
p68 右L23 表6.3、表6.3 表4-4、表4-5
p69 右L2 導入するの上で 導入する上で
V部 p79 左L14 表5-14 表5-6
VI部 p93 eigh8_t (著者名) eigh
p94 左L14 見てみましょう。 速く打てる (句点のあとのスペース) 見てみましょう。速く打てる
p97 右L14 て全体 手全体
VIII部 p111 左L38 1つずつ 一つずつ
p112 左L30 3種類の指 3本の指
p112 右L5-8 運指を番号で~と思います。 (本書前書きに運指番号についての記載があるので、段落まるごと削除)
p114 右L8 よく扱われることが 扱われることが
p115 左L32 以下のようなものが挙げられます。 以下のようなものが挙げられます。\footnote{使用するIMEや、タイピングゲームによっては認識されないものもあります。}
p115 左L37 「sya」「sha」 ※「しゅ」「しょ」も同様。 「sya」「sha」\footnote{「しゅ」「しょ」も同様。}
p115 左L38 「tya」「cha」「cya」 ※「ちゅ」「ちょ」も同様。 「tya」「cha」「cya」\footnote{「ちゅ」「ちょ」も同様。}
p115 左L40 「la」「xa」 ※「ぃ」~「ぉ」も同様。 「la」「xa」\footnote{「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」も同様。}
p115左L42 ※使用するIME~もあります。 (注釈への移動に伴い、削除)
p117 右L40 普段問題分を 普段問題文を
IX部 p125 左L30 父信仁さん 父・信仁さん
p125 右L31 全タ連 全タ連(全日本タイピスト連合)
p126 左L31 (声をかけて集まったのは~の各氏) \footnote{声をかけて集まったのは~の各氏。}
p127 右L5 そういう話題もスタッフと既にしてた そういう話もスタッフと既にしてた
p128 右L30 単あるゲーム 単なるゲーム
p129 右L42 なんてことわかり。 なんてこともわかり。
p130 (図 9-2 のタイトル)各氏。 各氏
p132 左L21 (俗にいう「加速器」) \footnote{俗にいう「加速器」}
p133 右L6 「――京都」が熱い。 「――京都」が熱い。\footnote{たにごん氏は京都府からの参加。}
p134 左L19 ラウンジではなかったよね。 ラウンジではなかった。
p134 右L32 決まっていたので だめもとで 決まっていたので、だめもとで
p136 左L16 (字幕速記者、ステノキャプショナー) \footnote{字幕速記者、ステノキャプショナー}
p137 左L9 俺もテルも F5 で 俺もテルも\key{F5}で
p139 左L1 古参と呼ばれる人々も。たぶん 古参と呼ばれる人々も、たぶん
p140 左L8 自己紹介と言いますか 自己紹介といいますか
p143 左L12 RTA RTA\footnote{Real Time Attack。ゲーム等において、何かを達成するまでの実時間を競う形式。}
p144 左L28 才能あるやつがいるとか、もっと上を知ってるとか 才能があるやつがいる、もっと上を知っていると
p145 右L4 K ってよりは \key{K}ってよりは
p145 右L16 あきうめ凡俗的な あきうめは凡俗的な
p148 右L10 身体の可塑性 身体の可塑性\footnote{変形が、元に戻らないという性質。}
p149 左L1 という打鍵あたる という打鍵にあたる
p151 左L3 少し何ランクか 何ランクか
p154 右L33 一章で大差をつけて、五章で 1章で大差をつけて、5章で
p154 右L34 一章の時点で 1章の時点で
p154 右L36 そして五章の そして5章の
p155 左L26 六章2つめ 6章2つめ
p155 右L3 六章やった回数 6章やった回数
p155 右L4 10000回 1000回
p155 右L11 五章でコンボ数 5章でコンボ数
p155 右脚注 五章でコンボ数を89にすると、~六章のはじめの 5章でコンボ数を89にすると、~6章のはじめの
p155 右L33 とか、そういう とか、大勢のギャラリーの視線を浴びながら打ったりとか、そういう
p156 左L18 エタイを始めた頃 エタイの連勝記録を作った頃
p157 右L36 中指でUを 中指で\key{U}を
p160 左L1 最高記録主義 最速記録主義
p160 左L6 正確性は100\%で終わり 正確性は100\%がゴール、全員横並びで終わり
p160 左L17 答えがめちゃくちゃでも、速いからすごい 答えがあっていなくても、入力が速いからすごい
p160 左L31 絶対100\%で 毎回必ずノーミスで
p160 左L34 考慮して 意識して
p161 左L9 あきうめ氏 あきうめさん
p162 右L18 いませんね、 いませんね。
p162 右L36 「n」1打鍵 \key{N}1打鍵
p162 右L37 TODのnは TODの\key{N}は
p163 左L2 nの処理 \key{N}の処理
p163 左L6 cha \key{C}\key{H}\key{A}
p163 左L6 tyo \key{T}\key{Y}\key{O}
p165 左L6 バトタイ バトタイ\footnote{\url{http://type.nonip.info/}}
p166 左L22 信号に変換 キー入力に変換
p168 左L23 yukiさんで、そのyukiさんが Yukiさんで、そのYukiさんが
p169 (表 9-1 のタイトル)2003年の 2003年までの主な
著者紹介 p177 twitter: @kouy twitter: @y_koutarou
著者紹介 p178 eigh8_t (twitterではなく名前の方) eigh
奥付 --- ガチタイピング勢 タイピングガチ勢
奥付 --- 【修正ではなく追加】 初版第2刷 2012/mm/dd
全体 【見開き右側のページの右余白が狭い】